読み:こうせいのうげんすいざい
2006年のJIS A 6204「コンクリート用化学混和剤」の改正において規格化され、減水剤より高い品質の性能基準が定められた。
高性能減水剤は
、「コンシステンシーに影響することなく単位水量を大幅に減少させるか、又は単位水量に影響されることなくスランプを大幅に増加させる化学混和剤」と定義された。
主成分は、アルキルアリルスルフォン酸塩(ナフタレン系)、メラミンスルフォン酸塩やポリカルボン酸塩系に分類される。
- 使用量を増加することで減水性が向上する
- 使用量が増加しても過剰な空気連行や異常な凝結遅延を起こさない。
従って、単位水量を大幅に減少することができ、高強度コンクリートの製造が可能となる。

※高性能減水剤も同様に静電反発による分散機構
