会社概要

法人名
新東産業株式会社
Shintosangyo co., ltd.
代表者
代表取締役 安倍 敏晃
設立
1966年3月
資本金
1,650万円
事業内容
生コン・コンクリートの総合商社
(混和材料・機械・試験器具の販売及び、
コンサルティング)
本社
〒154-0005
東京都世田谷区三宿1-13-1 東映三宿ビル5階
TEL:03-5431-6171
FAX:03-5431-6176
千葉営業所
〒276-0020
千葉県八千代市勝田台北1-2-2 エースビル1F
TEL:080-2346-8206
FAX:047-411-8736
新潟営業所
〒945-0046
新潟県柏崎市高柳町山中3609
TEL:090-2234-3322
取引金融機関
三井住友銀行(赤坂支店/法人営業部)
三菱UFJ銀行(赤坂支店)
さわやか信用金庫(赤坂支店)
みずほ銀行(赤坂支店)
千葉銀行(勝田台支店)

沿革

2023年3月
安倍 敏晃 代表取締役に就任
2017年12月
世田谷区三宿1丁目13-1に事務所移転
2017年2月
田邉 信 代表取締役に復帰
2016年3月
東京都知事 許可 一般建設業『機械器具設置工事業』取得
2013年1月25日
『ミストチャージシステム』特許取得 特許第5181196号
発明の名称『未硬化セメント組成物取扱機器の洗浄方法』
2011年
自社開発『ミストチャージシステム』の販売開始
2011年
日工株式会社『強制二軸ミキサ』の販売開始
2010年
一般社団法人『日本コンクリート診断士会』法人会員として所属
2010年
吉川 省二 代表取締役社長に就任
2010年
『Lady-conクラブ』の名称を『KLN(きらり・レディー・ネットワーク)』に変更
2007年
コンクリート業界女性経営者の会『Lady-conクラブ』セミナー開始
2005年
山宗化学株式会社 混和剤の販売開始
港区赤坂4丁目1-19に事務所移転
2002年
ネオックス株式会社と合併
資本金1,650万円
2001年8月
自社開発『ドラムクーリングカバー』の販売開始
2001年4月
GCPケミカルズ株式会社『スラッジ水安定剤(リカバー)』の販売開始
1998年
株式会社北川鉄工所『強制二軸ミキサ(インバータミキサ)』の販売開始
1997年
田邉 信 代表取締役社長に就任
1996年
パリック社(現 株式会社フローリック)混和剤の販売を開始
1990年
極東エルバ社『横一軸ミキサ』販売開始
1980年
マツフジ社と共同開発『ダイヤルセレクト式操作盤』の販売開始
1985年
技術サービス部門をコンサルタント部門として事業化
1984年
千葉県千葉市花見川区に工場建設
スペシャリティーケミカルズ(高品位剥離剤、特殊混和剤等)の製造を開始
1976年
港区赤坂4丁目12-6に事務所移転
1975年
生コンプラント、操作盤等、設備関係を第二の柱として事業展開
1974年
ポゾリス物産社(現BASFジャパン株式会社)混和剤の販売を開始
港区赤坂2丁目20-18に事務所移転
1968年
コンクリート用化学混和剤の販売開始
W.R.Grace社(現GCPケミカルズ株式会社)の関東での販売権を、三井物産から事業承継
資本金1,000万円に増資
1966年3月
東京都港区西新橋2丁目に設立
資本金500万円
田邉 瑞夫 代表取締役社長に就任
土木建設資材、農林漁業資材、船舶資材の販売開始

交通アクセス

〒154-0005
東京都世田谷区三宿1-13-1 東映三宿ビル5階
TEL:03-5431-6171(代表)
FAX:03-5431-6176
田園都市線/世田谷線 三軒茶屋駅より徒歩7分

代表挨拶

創業から現在に至るまでの間、
様々な試練を乗り越えてまいりました
オイルショック、消費税の導入、
バブル崩壊、各地で起きる気象災害や地震
さらに日本から世界に目を向ければ、
より大きな時代の波が押し寄せました
その度、立ち止まり色々な情報に耳を傾け検討を重ね、
手探り状態でも前進を続けた結果が
今日の私どもの基盤となっております。

弊社は、コンクリート用混和剤の販売を主軸に、
プラント機械設備工事、試験機器、
技術サポート及びコンサルタント業務等で50年以上に渡り、
コンクリート業界と共に歩んでいる総合商社です。
我々は皆さまにとって常に一番近い存在であり続ける事を念頭におき、
日頃よりいかに先様のニーズに応え満足頂けるかを、
最優先に考えております。
スピーディーに行動し、柔軟でかつ幅広い提案で
解決に導くことが使命であります。
「ありがとう」と感謝され信頼関係を築き上げる事が、
更なる仕事の活力へと繋がる事に日々喜びを感じております。
既成概念にとらわれず、時代の流れに沿った新たなる挑戦を積極的に行い、
人との繋がりを大切して「新東産業と出会えてよかった」と言われる努力を惜しまず、
循環型経済社会への貢献をしながら100年企業に向けて
一人一人が日々精進していく所存であります。
今後も何卒変わらぬご支援とご鞭撻を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

代表取締役 安倍敏晃
2023年3月1日