劇団【希望の星】第8回公演 観劇
2026年4月18日、劇団【希望の星】第8回公演「~深淵の光~」に、河島コンクリート工業株式会社様の特別協賛による貸切公演としてご招待いただき、初めて観劇を体験してまいりました。
※脚本・演出:丹羽隆博
本作は、時代や国が明示されない架空の世界を舞台に、戦争を経た社会の分断と再生を描いた作品です。
復興を遂げた地域と、戦争の爪痕が色濃く残る地域が対比される中、物語は後者のスラムを中心に展開されます。
社会から取り残された広大な土地には、さまざまな事情や意志を持つ人々が集まり、それぞれのルールのもとでコミュニティを形成しています。
さらにその地下、マンホールの下でひっそりと暮らす人々の存在が、物語に深みを与えていました。
本編の詳細には触れませんが、複数の物語が交錯する構成を、暗転や舞台セットの巧みな使い分けによって表現されており、強い印象を受けました。
また、役者の皆様の迫力ある演技に圧倒され、気がつけば作品の世界観に引き込まれていました。110分という公演時間も非常に短く感じられるほど充実した内容でした。
最後になりますが、このような貴重な機会をご提供いただいた河島コンクリート工業株式会社様、そして素晴らしい舞台を届けてくださった劇団【希望の星】の皆様に、心より感謝申し上げます。
新東産業株式会社
田辺 将人